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もう少しでバレンタインですね。
どうも、ぽむのです。
今回は、お子様と一緒にできるチョコ作りについてご紹介します。
100均やFrancfrancで購入できるおすすめのキッチングッズもお伝えしますね。
子どもと楽しくレッツクッキング!イエーイ!
手作り簡単生チョコレシピ
生クリームありバージョンの生チョコのレシピ
毎年作るのはコレ!
簡単なのに間違いなくウマイ!
おすすめレシピです。
めちゃうま!リピしまくり!
○材料
・チョコレート…200g
(今回使用したのは明治の板チョコレート4枚分)
・生クリーム…100cc
・ココアパウダー…好きな分(チョコにまぶす量)
○作り方
① 板チョコレートを刻む。
② 鍋で生クリームを温める。沸騰直前で火を止める。
③ ①で刻んだチョコレートを②に入れて混ぜる。
④ タッパーやバットなどの容器にクッキングシートを敷いて、③を投入する
⑤ 固まるまで冷蔵庫に入れておく。
⑥ 固まったら、好きな大きさに切り分け、ココアパウダーをふりかけて、まぶす。
出来上がり!
年一じゃなくて定期的につくるくらい好き!
生クリームなしバージョンの生チョコのレシピ
○材料
・チョコレート…200g
(今回使用したのは明治の板チョコレート4枚分)
・卵黄…1個
・牛乳…30cc (人肌程度にしたもの)
○作り方
① 板チョコレートを刻む。
② 刻んだチョコレートを湯煎で溶かす。
③ 湯煎したままの状態で、卵黄と牛乳を入れて混ぜる。
④ タッパーなどの容器にクッキングシートを敷いて、③を投入する
⑤ 固まるまで冷蔵庫に入れておく。
⑥ 固まったら、好きな大きさに切り分け、ココアパウダーをふりかけて、まぶす。
出来上がり!
(写真を撮り忘れてしまったため、出来上がりの画像はないです💦)
生クリームなくてもできちゃう生チョコ!
それでいて濃厚で美味しいです。
外はパリッ!中はトロッ!な猫ちゃん型生チョコのレシピ【ダイソーのシリコン型使用】
今回、ダイソーのシリコン型を使って、かわいい猫ちゃん型のパリッと生チョコも作りました!
この作り方もご紹介します。
○材料
・チョコレート…100g
(明治の板チョコレート2枚分)
・上のレシピの工程③で作った生チョコの材料を少し拝借!…好きな分
○作り方
① 板チョコレートを刻む
② 刻んだチョコレートを湯煎で溶かす。
③ シリコン型の深さの1/4くらいまで②を流し入れる。
④ 固まるまで冷蔵庫に入れておく。
(浅いので5〜10分くらいで固まる!)
↑固まった様子
⑤ 固まったら、上のレシピの工程③で作った生チョコの材料を、シリコン型の深さの3/4くらいまで流し入れる。
⑥ 5〜10分くらい冷蔵庫に入れておく。
↑固まった様子
⑦ ②のチョコレート(湯煎して溶けた状態のもの)をシリコン型が満杯になるまで入れて、スプーンなどで表面を平らにする。
⑧ 固まるまで冷蔵庫に入れておく。(1時間くらい)
↑固まった様子
型から出せば、出来上がり!
きゃわいい!
中はトロッとしてて美味しいです。
一つで二つの食感が楽しめます。
おすすめのキッチングッズ【ダイソー・セリア・Francfrancで買える】
今回使ったおすすめのキッチングッズをご紹介します。
普段の料理でも大活躍のものばかりですよ。
セリアでGET!こども用キッチン包丁【プラスチック製】
プラスチック製で先端も丸いので安全性が高いです。
色もピンクと水色の2種類があり、とてもかわいいデザインです。
初めての包丁としておすすめですよ。
セリアでGET!ゴムベラ【クリーンスクレーパー】
取っ手部分とヘラの部分が一体化してるので衛生的だなぁと思いました。
持ちやすいし、洗いやすいし、そして可愛い!
ミニーちゃんのデザインを見るたびにテンションがあがります♪
ダイソーでGET!シリコーンチョコモールド(ねこ)
シリコン製なので、型から剥がしやすくて使いやすいです。
手間なしで可愛いチョコができるので、どんどん量産したくなりますね!
FrancfrancでGET!
美しい
ピンク素敵
水色も素敵
さすがFrancfranc!
デザインがお気に入りです。
なんでもないお菓子でも、とりあえずこの皿に乗っければオシャレに見えます。
FrancfrancでGET!
斜め上から見ても
真横から見ても
真上から見ても、どこから見ても美しい。
軽いし、形が使いやすいんですよね。
料理が気乗りしないときでも、このボウルがあるとやる気がでます。
気に入りすぎたので、母にもプレゼントしました。
おすすめです!
子どもと一緒にチョコ作りするメリット
子どもにもおすすめのチョコ作り!
どうして子どもにおすすめなの?
○参加できる部分が多い
・金属の刃物を使わなくてもできる
→キッズ用包丁を使ったり、板チョコなので手でパキパキ折ることもできる
・楽しくまぜまぜ〜
・型に流し入れるのも子どもにとってはドキドキワクワク体験
○一緒につくる体験
お互いに、嬉しい!楽しい!という気持ちが芽生えます。
チョコの甘い香りが漂う中で、親子の中を深めましょう♪
チョコができあがるまで待つ間も胸が躍ります。
○間違いなく、美味しい
市販のチョコを溶かして作るので、最初から味が整っています。
焼いたりすることもないので焦がしてしまうということもないでしょう。
今回のレシピをシンプルにまとめると、
チョコを溶かす→混ぜる→好きな型に入れる→冷やして固める
だけでできるので、失敗しにくい料理といえます。
市販のチョコに少し手間を加えるだけで、絶品生チョコになるので本当におすすめですよ!
食べた後はしっかり歯磨きしようね!
まとめ
生チョコの材料を冷やして固めたあとに、丸めてココアパウダーをまぶすとトリュフにもなりますよ!
その作業も楽しいものです。
また、まぶすものを変えれば味も見た目もアレンジは無限大!
粉糖や抹茶、きな粉なども美味しいです。
愛おしい子どもや孫が作ったと知れば、家族みんな目尻が下がるはずです♡
みんな幸せ!生チョコ生チョコ!
ご覧いただきありがとうございました。
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