おすすめ『glocusent』のブックライトで快適な夜を手に入れた【寝かしつけ後のお楽しみ読書】

※記事内に広告を含む場合があります。

こんにちは。

子どもを寝かしつけたあとに布団の中で読書するのが最近の楽しみな、ぽむのです。

これをするようになってから、毎日の生き生き具合が変わった気がします。

皆さんは、自分の手元だけに照明を当てたいと思ったことはありませんか？

私は夜に読書をすると、いつのまにか寝てしまうタイプの人間です。

なので、夜に読書をする場所は布団の中じゃないと嫌なんです。

そこで発生するのが、灯りをつけると家族を起こしてしまう問題！

それを解決するアイテムを見つけたのでご紹介します。

それは、glocusentのブックライト。

私はこのアイテムを使って、夜寝る前の時間をスマホから読書or勉強時間に変えたところ、ＱＯＬが上がりました！

今回は、寝室で読書を楽しみたい方にオススメな内容となってますよ。

快適に読書が楽しめる「glocusent」のブックライトのおすすめポイント５つ

夜寝る前の自分時間を効率的に楽しめる「glocusent」のブックライト。
使ってみてわかったおすすめポイントは以下の５つです。

では、それぞれについて詳しくみていきます。

手元だけを照らせるから、ベッドで寝ながら読書できる【本にも付けることができるクリップ型】

（しろくまちゃんごめんね〜💦）

なんといっても1番良かったのはこの機能です。

本に挟めるおかげでピンポイントで手元を照らすことができます。

「部屋の灯りや置き型のライトだと、家族を起こしちゃうかも」と心配な方におすすめです。

上の画像のようにしっかりと挟むことができるので、顔にライトが落ちてくることもありません。

滑り止めパッドがついてる点も安心です。

持っていて楽。旅行先にもグッド【軽くてコンパクトで持ち運びしやすい】

わずか３９.７ｇの軽さで、本につけて持っていても手が疲れにくいです。

軽量なので本のページが折れ曲がることもありません。

付属のＵＳＢ－Ｃケーブルで充電できるので、充電時間がより早くなります。

充電式なので、電池不要・コードレスが可能になり、小型で薄く軽いブックライトになってます。

１回の充電で最大８０時間も稼働（最も低い明るさの設定で）するところもお気に入り。

目に優しい【ライトは３つの色温度、明るさは３段階！】

ボタンを押すだけで簡単に、色温度や明るさを変えることができます。

周りの明るさや状況に合わせて変更できるのが嬉しいポイントですね。

３つの色温度はこんなかんじです！

ちなみに読書のときによく使うのは、左の色味。

ぼやっとした優しい明るさで睡眠を妨げないので、本を読んでるうちにうとうと…。

それがまた気持ちいいんですよねぇ。

では、それぞれの色温度での、明るさ３段階はどんなかんじか見てみましょう。

　↑これは、スイッチオフの状態です。

　↑エンバーモード（１８００Ｋ）
　　目に優しいですね。うとうと。

　↑温白色モード（３４００Ｋ）
ほどよく集中できそうな色味。

　↑昼白色モード（６０００Ｋ）
集中できそうな色味。勉強にぴったりかも。

このように、明るさや色味を変えることができるので、読書だけではなく、勉強や仕事などにも使えます。

もちろんデスクでの勉強にも最適【置くことができて、角度調整も自由自在】

しっかり立ちます。安定感もあるのですぐ倒れることもないです。

ネック部分は３６０度自由自在に曲げることができます。

モールを曲げるかのように力がなくても簡単に動かせますよ。

好きな角度で読書を楽しめるって素晴らしい！

手に入れやすい！【安い！カラバリ豊富！楽天やAmazonでも購入可能】

楽天やAmazonでも購入できます。

価格は３千円前後。

これだけの機能がついてこの価格はとてもお買い得だと思います。

私はこれで、夜の快適ライフを手に入れたんですもの。

また、カラーバリエーションも豊富なので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめ。

色は、ピュアホワイト、ブラック、パープル、ブルー、ホワイトの５色から選べます。

ちなみに私が購入したのは、ピュアホワイトです。

かわいくて、シンプルなデザインで気に入ってます。

まとめ

今回は、夜寝る前の読書タイムにおすすめな「glocusentのブックライト」をご紹介しました。

整理収納アドバイザーの勉強をしていたときにも大活躍したこのライト。

自分のペースで読書時間を確保できるので、購入して本当によかったです。

夜の快適ライフをお楽しみください♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。